ハーツは前回天皇賞を叩いて上向き、調教でも坂路でしまい11.9秒を叩き出した。しかも調教後のルメールのコメントがよい「最後もまだ余裕があった」(サンスポ記事より)。つまりハーツに内在するエネルギーはかなりパワーアップしているとみる。
そして注目したいのはルメールとのコンビだ。前走(天皇賞)のハーツの位置取りに注目していただきたい。な、なんと中段である。この馬は皐月のとき途中で動き惨敗してからというものの、ダービー後あほの一ツ覚えみたいに後方からの競馬ばっかり。これじゃ展開が向かないかぎり勝てないというもの。この馬は馬ごみどうこういう馬でないので中段あたりからでも競馬できると思っている。まあ、今回はカツラギエース好きの佐藤哲君が前回の反省を踏まえてオオ逃げを打ってくるかもしれない。ストーミーも逃げ宣言しているしHペース可能性大。こうなればアホの陣営の言うとおり後方待機でもいいのだが、なんせ突き抜けるには中段やや後方が理想だ。ルメールなら日本人騎手のように陣営の言葉を丸呑みしないだろう。
前回の天皇賞で上がりの時計だけみると、ハットトリックが32.6、ヘブンリーロマンスとゼンノロブロイ(キングストレイルもだが)が32.7秒、その次32.8がハーツの上がりだ。ハットトリックはマイルCSを制した。ゼンノとハーツが叩き初戦でヘブンリーは使われてきた順調さプラス内々経済コース通ったこと、ゼンノはハーツより前で競馬する。これらのことを踏まえるとゼンノが強いと考えがち、しかもオッズにも反映されています。しかしです、JRAのホームページから天皇賞の重賞リプレイで直線の競馬をみてみてください。5枠のハーツは3枠5番の馬(アサクサ)が邪魔になってはさまれ突き抜けられませんでした。つまり、前回の上がり32.8秒より走れるとみるのが普通だ。今度は外枠で包まれる心配なく、叩き2戦目、調子のよさもプラスして一気に突き抜けるでしょう。
今回は、ハーツで大勝負、予定。
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